プレママ・プレパパの間で年々話題沸騰中の日本最大の産後ケアホテル「マームガーデンリゾート葉山」。
一流の場所では一流のものが取り扱われている、そんな噂を耳に、マームガーデンリゾート葉山で開催された「母乳・ミルク育児お悩み相談会」に初潜入!
ママ・パパの母乳やミルクのお悩みにどんなアドバイスがされるのか取材してきました。
記事の最後にはお得な情報もあるので、ぜひ最後までチェックしてくださいね♪
今回「母乳・ミルク育児お悩み相談会」では、リアルなお悩みに、ゲストの助産師・マームガーデンアドバイザーの浅井貴子さんと管理栄養士 林さんが答えてくれるということで、ママだけでなくパパの積極的な参加も目立ちました。
さらに、産後ケアホテルならでは、新生児の赤ちゃんと一緒に参加するママも。
「母乳とミルクどっちがいいの?」という質問に対しては、「免疫を与えられる母乳が一番良い」という前提のもと、「母乳が足りなくても今は自信を持ってミルクをあげる時代になった」と浅井さん。
特に、「母乳の成分を研究して開発されており、母乳を飲ませて育てた時と同等の発育が確認されている粉ミルクブランドだと安心」とのことでした。
マームガーデンリゾート葉山で取り扱われている粉ミルクブランドは、乳児用ミルク市場No.1*の「明治ほほえみ」。
40年以上、6,000人を超えるお母さんたちの母乳研究をしてきた歴史があるだけでなく、出産直後のママにぴったりで計り間違えがなく、衛生的なキューブタイプの「明治ほほえみ らくらくキューブ」をはじめ、液体タイプなど缶以外の豊富なラインナップがあることも採用の理由だそうです。
出産直後、母乳が軌道に乗るまでは特に、母乳とミルクを混合で与えることも多いとか。
実際に、はじめて調乳をする出産直後のママやパパも簡単に調乳できる「明治ほほえみ らくらくキューブ」を作ってみることになりました。
1キューブあたり40mlのミルクが作れるので、袋の上部をあけくちから切り取り、必要な量を哺乳瓶にポンと入れ、あとはお湯を注ぐだけ。
哺乳瓶の底を回すように振ると、すぐに溶けることを実感したママ・パパからは「すごい簡単!」と驚きの声が。
実はこの“キューブの使いやすさ”こそが、マームガーデンリゾート葉山で「明治ほほえみ」シリーズの採用を決めた理由のひとつだったそう。
浅井さんは、「最初は別のブランドのミルクを使っていましたが、調乳を産後直後のママパパたちにもやってもらおうと考えた時に、『明治ほほえみ らくらくキューブ』がとても衛生的で扱いやすかったんです。これが採用の大きな決め手でした。」と教えてくれました。
日本全国の病産院で取り扱われているのも納得です。
べビューにも、多くのママパパから、「簡単で溶けやすい」との口コミが寄せられています。
キューブタイプは、特に夜間授乳時や外出時におすすめで、マームガーデンリゾート葉山でも夜間授乳時に愛用されているとのことでした。
「明治ほほえみ」シリーズでは、他にも防災備蓄や外出先での急な授乳にぴったりの液体ミルクや、自宅で日中に使用するのにおすすめな缶タイプのラインナップも揃っています。
また、産後ケア施設や病産院からご自宅に戻ったあとにも、お子様についての栄養や育児の相談が気軽にできるよう「明治 赤ちゃん相談室」をフリーダイヤルで受け付けているそうです。
受付時間:月~金 10:00~15:00
母乳とミルクのバランスなど、お悩みがあるママパパはぜひ相談してみてくださいね。
赤ちゃんが生まれたその瞬間から、ママとパパははじめての連続。
"ミルク"という選択肢を知っておくことで、ママの体調や家族のスケジュール、赤ちゃんのご機嫌にあわせて柔軟に対応することができると思うと、ふっと心が軽くなりますよね。
長年の母乳研究に基づいて開発された「明治ほほえみ」シリーズは、毎日がんばるママパパに、その使いやすさとともに心に余裕をもたらす存在として、日本最大の産後ケアホテル「マームガーデンリゾート葉山」でも愛されていました。
こちらの記事を読んで、
アンケートにお答えいただいた方の中から、
抽選で5名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント!
助産師。大学病院・未熟児センターで勤務したあと、フリーランスに。産後ケアホテル「マームガーデンリゾート葉山」のアドバイザーをはじめ、自治体における赤ちゃん訪問を行い、乳児期の赤ちゃんの子育て指南を数多く行う。