
妊娠がわかると、赤ちゃんを迎える準備や産後の生活について考えることが増えていきますよね。
何から始めればいいか迷う人も多いはず。
今回は、妊娠中にやっておきたいことを時期や目的ごとにご紹介していきます。
妊娠初期は、体調の変化も大きい時期。まずは無理をせず、必要な手続きや今後の生活について少しずつ準備を始めましょう。
妊娠検査薬で陽性がでるなど、「妊娠したかも?」と思ったら、産婦人科の予約をとってまずは受診しましょう。約1週間おきに通院し、赤ちゃんの経過を見てもらいます。

産院で心拍が確認された後「母子手帳をもらってきてくださいね」と案内を受けたら、住んでいる自治体へ妊娠届を提出し、母子健康手帳や妊婦健診の受診券などを受け取ります。受診前には受け取りができないケースが多いので、注意してくださいね。
自治体によって手続きや利用できるサービスが異なるため、早めに確認しておくと安心です。
母子健康手帳は、妊娠中だけでなく、出産後の赤ちゃんの成長も記録していく大切なもの。健診の記録だけでなく、気になったことや赤ちゃんへの思いを書き留めておくのもおすすめです。
里帰り出産をするのか、今住んでいる地域で出産するのかも早めに相談しておきたいところ。
産院によっては分娩予約が必要な場合もあるため、妊娠初期から情報収集を始めておくとスムーズです。
「家からの距離」「立ち会い出産の条件」「無痛分娩の有無」など、気になるポイントを家族で確認しておきましょう。
安定期に入ったら、出産や退院後の生活をイメージしながら、必要なものを少しずつ準備していきましょう。

ベビーカーや抱っこ紐、チャイルドシートなどの大物ベビーグッズは、お値段も高めなので早めから複数検討するママパパさんが多いです。
特に抱っこ紐は、お腹が大きくなりすぎる前に、試着をしておくのがおすすめ。詳しくはベビーグッズの準備を妊娠の経過ごとに解説した記事もチェックしてみてくださいね。
ベビーグッズの口コミサイト「Babiew」は、2万件以上の現役ママパパのベビーグッズの口コミを掲載しており、参考にベビーグッズを選ぶママパパさんも多いサイトです。
出産予定日が近づいたら、パートナーの仕事や家族のサポートについても確認しておきましょう。
「陣痛が来たら誰に連絡する?」「病院へはどうやって行く?」「夜間だったらどうする?」など、いざというときの流れを一度話しておくと安心。
予定日はあくまで目安なので、余裕をもって準備しておきましょう。
出産予定日が近づいたら、入院時に必要なものをひとまとめに。母子健康手帳や診察券、産院から案内された書類、産後に使う衣類や洗面用品などを準備しておきます。
「まだ先だから」と後回しにせず、家族にもバッグの置き場所を伝えておくと、いざというときにも安心です。
赤ちゃんの準備だけでなく、産後のママが過ごしやすい環境をつくっておくことも大切。家事や周囲のサポートについても、今のうちから考えておきましょう。

「産後のごはんはどうする?」「買い物は誰が行く?」「赤ちゃんのお世話はどう分担する?」など、夫婦で具体的に話しておくと安心。
産後すぐは赤ちゃんのお世話で精一杯になることもあるので、家事を今まで通りこなそうとしなくてOK。パートナーにお願いしたいことや、家族に頼れそうなことをあらかじめ整理しておきましょう。

産後の家事を少しでもラクにするため、今のうちにできることを考えておきましょう。
日用品をまとめ買いしたり、ネットスーパーや宅配サービスを調べたり、冷凍できるおかずを準備しておくのも◎。
「家を完璧に整えておかなきゃ」と頑張りすぎる必要はありません。産後の自分がラクになる仕組みをひとつずつ増やしておくことが大切です。

産後は、ひとりで全部抱え込まないことも大切。パートナーや家族だけでなく、自治体の相談窓口や産後ケアなど、頼れる場所を妊娠中に調べておきましょう。
実家が遠い場合や、家族に頼るのが難しい場合も、地域によってさまざまな支援があります。「困ったらここに相談する」という場所を知っているだけでも、産後の安心につながります。
赤ちゃんを迎える準備で忙しくなりがちな妊娠中。でも、この時期だからこそ楽しんでおきたいこともあります。

赤ちゃんが生まれると、夫婦ふたりでゆっくり食事をしたり、気軽にお出かけしたりする時間は変わっていきます。
体調に無理のない範囲で、近場のレストランへ行ったり、映画を観たり、思い出の場所を訪れたり。特別な旅行をしなくても、ふたりの時間を楽しんでおくと、あとから素敵な思い出になります♪
カウンター席のお店など、なかなかベビーカーではおでかけしづらい場所に行っておくのもおすすめ。
大きくなっていくお腹や、妊娠中の何気ない日常も、今しか残せないもの。
マタニティフォトを撮るのはもちろん、夫婦で撮った写真や、毎月同じ場所で撮るお腹の写真など、スマホで気軽に記録するのもおすすめです。

出産後は赤ちゃん中心の生活になり、自分のことを後回しにしがち。美容院や歯科検診、友達とのランチなど、「今のうちにやっておきたいこと」をリストにしてみましょう。
「ひとりでカフェに行く」「好きな映画を観る」など、小さなことでもOK。もちろん体調を最優先に、無理のない範囲で楽しんで♡
妊娠中は、赤ちゃんのための準備だけでなく、産後の自分を助ける準備もしておきたいもの。すべてを完璧にこなす必要はありません。
「これをやっておけば産後の自分がラクかも」と思うことから、少しずつ始めてみて。夫婦で話し合ったり、周りの人に頼ったりしながら、自分たちらしいペースで赤ちゃんを迎える準備を進めていきましょう♡
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